組合だより279号を発行しました。
主な記事は以下の通りです。
- 委員長あいさつ
- 共創報告
- 組合成果
- 組合費
- 単組紹介
- 各部局での出張手続きに関する質問書の提出と回答
- サイクリングで里山訪問
組合だより279号を発行しました。
主な記事は以下の通りです。
2024年3月22日に,2023年11月30日に行われた賃金・労働環境改善に関する団体交渉の確認書が組合大学間で交換されました。
今年度の要求項目は下記の5つでした。
詳細は,リンク先のPDFをご覧下さい。
組合だより278号を発行しました。
主な記事は以下の通りです。
2024 年2月9日に提出した「入試などの休日勤務に伴う一時保育サービスに関する要求書」について、2月28日に大学から回答がありました。
結論から言うと、要求は受け入れられませんでした。一時保育サービスの利用状況とあわせて、かかっている経費の情報提供もありました。大学によれば令和2年に組合や利用者からの要望に応えて一度値下げを行っており、その後、保育事業の外部委託への切り替えに伴い経費が増加しても料金はそのままにしており、理解してほしいとのことでした。組合では、この回答を踏まえ今後の方針を考えていく予定です。この回答について、ご意見などございましたら組合までおよせください。
詳細は、リンク先のPDFをご覧下さい。
2024 年2月9日に提出した「人事院勧告の影響する教職員数についての質問書」について、2月28日に大学から回答がありました。
回答から、比較的多くの方が人事院勧告の影響を受けないことが分かりました。常勤の教員には、2024年度から影響を受ける方、影響を受けない方が一定数いらっしゃいますが、それぞれ給与制度が、新年俸制、旧年俸制の方だと推測されます。非常勤の方は、大半が人事院勧告の影響を受けないことになっています。物価高騰の影響は給与制度に関係なく全ての方にありますので、人事院勧告の影響を受けられない方に対しても何らかのフォローが必要であると考えます。組合では、この回答を重要な基礎資料として、今後の賃金交渉に活用していこうと考えております。この回答について、ご意見などございましたら組合までおよせください。
詳細は、リンク先のPDFをご覧下さい。
全大教は,『全大教新聞417号(3月号)』を3月10日に発行しました。
組合事務所は,一般教育棟A棟一階東側,こもも生協店の隣です。
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