組合だより283号を発行しました。
主な記事は以下の通りです。
- 団体交渉要求書を提出
- いもほり会報告
- ヨガレッスン報告
- デジタル天体観望会報告
- クリスマス会案内
- 全大教合同地区別単組代表者会議報告
- サイクリングで里山探訪
組合だより283号を発行しました。
主な記事は以下の通りです。
2024年11月14日に「賃金・労働環境改善に関する要求書」を提出し、2024年度の団体交渉を申し入れました。
今年度の要求項目は下記の10項目です。
詳細は、リンク先のPDFをご覧下さい。
組合だより262号を発行しました。主な記事は以下の通りです。
2022年6月22日(水)18時より2022年度定期大会が開催されました。一昨年,昨年に引き続きオンラインでの開催となりました。代議員14名,役員19名,運営をあわせて計34名の参加がありました。大会開始時,全19名の代議員のうち13名の出席と5名の委任状出席があり,計18名で過半数である定足数を満たし大会は成立しました。
議長選任の後,議事が行われ,4つの議案すべてについて異議無く承認が採決されました。
第1号議案 2021年度活動経過報告の件
第2号議案 2021年度決算報告の件
第3号議案 2022年度活動方針(案)の件
第4号議案 2022年度予算(案)の件
引き続き役員選挙が行われ,2022年度役員候補23名全員が信任を得て当選し,2022年度役員体制が決まりました。
執行委員長 荻野 勝
副委員長 五十嵐潤美 笹倉万里子 高岡敦史
戸前壽夫 駄田井久
書記長 藤原貴生
執行委員 廣田陽子 上森 武 大西 孝
齊藤 武 尾島 卓 味野道信
岡本秀毅 前田 恵 武田聡一郎
島口雄馬 大杉博幸 矢田範夫
会計監査委員 横尾昌紀 足立 稔
選挙管理委員 荒川健佑 萩原直幸
昨年度に引き続き2期目となる荻野新執行委員長から挨拶があり,その後,議長が解任され閉会となりました。
組合員のみなさま
劇団四季のチケット、団体先行予約のご案内です。5月20日に一度締め切りましたが再案内いたします。
演目: ミュージカル『ロボットイン・ザ・ガーデン』
会場: 岡山市民会館
日程: 8月31日(水)18:30開演
9月 1日(木)13:30開演
料金: S席 9,900円 3歳以上有料、2歳以下入場不可
2名様以上のお申し込みで、お一人様ペア割S席9,500円
締切: 7月20日
2022年6月18日(土),第32回中国四国地区教職員研究集会がオンラインで開催されました。主催は,徳島大学が担当しました。9単組の参加と1単組のオブザーバー参加があり,参加者数は25名でした。
講演は,講師に全大教中央執行委員長である静岡大学人文社会科学部教授の鳥畑与一さんを迎え,「これまでの全大教,これからの全大教 ~全大教の存在意義はなにか~」をテーマにご講演いただきました。1989年に日教組から独立した全大教の歴史的経緯,大学ファンドや大量雇い止めに対する最近のとりくみ,きびしい財政状況のなかで組織運営の見直しを図っていることなどのお話がありました。全大教では,文科省会見,財務省会見など,国に単組からの意見や要求をまとめ伝えていることを精力的に行っており,最近では記者会見がマスコミに取り上げられるなどの成果があがっているとのことでした。質疑では,全大教の意義を各単組の組合員にどうやって伝えていくかについて意見交換がなされました。
単組から6本のレポート報告があり,それぞれのレポートついて発表と意見交換を行いました。岡山大学と愛媛大学からは,それぞれの大学での人事課との交流が報告されました。団体交渉以前の大学とのやりとりの方法について意見交換なされました。徳島大学からは,「民間企業出身者が見た大学と組合」と題し,民間企業勤めの長かった1組合員から見た,企業化する大学の姿を考察する報告がありました。企業での組合活動の様子の報告もあり興味深い内容でした。山口大と島根大と高知大学からは,最近の取り組みについて報告がありました。
組合事務所は,一般教育棟A棟一階東側,こもも生協店の隣です。
TEL:086-252-1111(直通)・7168(内線)
TEL・FAX:086-252-4148(直通)
(月~金 10:00~17:00)
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(*を@に替えてください)
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(*を@に替えてください)