「人事院勧告対応に関する要求および号俸の大くくり化についての質問書」への回答
2025年2月14日に提出した「人事院勧告対応に関する要求および号俸の大くくり化についての質問書」について、3月10日に大学から回答がありました。
大学の人事院勧告対応に関する要求への回答を要約すると以下の通りです。
- 「通勤手当の引き上げ」については、人事院勧告準拠を見送る方向で検討しています。
- 「通勤手当・単身赴任手当の支給要件拡大」については、人事院勧告準拠を見送る方向で検討しています。
- 「再雇用職員への手当拡大」については、人事院勧告準拠を見送る方向で検討しています。
- 「扶養手当の見直し」については、人事院勧告準拠の方向で検討しています。
- 「令和8年度からの地域手当の支給地域の見直し」については、次年度の人事院勧告の内容も加味した上で、本学の財政状況を踏まえ、対応方針を決定する予定にしています。
組合では、今回の要求への回答を重く受け止め、一部の勧告について準拠を見送る方向で検討していることに対し抗議を行い、教職員の皆様から広く意見を集めて団体交渉を行うことを検討しています。
また、号俸の大くくり化についての質問への回答を要約すると以下の通りです。
- 勤務評価結果を給与に反映する仕組みは、既に関係規程等制定し、整備しているところです。
- 具体の昇給者の人数は、勤務成績とも関連するものとなり、現時点では具体の人数は回答出来かねます。
- 勤務成績が良好な教員については、従来の給与制度を適用するより生涯賃金は高くなるように思われます。
- 試算を行う際には、改定後の新たな給与制度を元に試算を行う予定です。
- 年俸制適用職員給与規則に規定してあるグレード表も月給制適用職員に適用する俸給表を元に改定し適用となります。
組合では引き続き各方面から情報を収集し、ホームページや組合だよりを通じて情報を提供していきたいと思います。
大学からの回答の詳細は、リンク先のPDFをご覧下さい。