組合だより287号を発行しました。
主な記事は以下の通りです。
- 委員長あいさつ
- 組合成果・組合費
- 単組紹介
- サイクリングで里山探訪
組合だより287号を発行しました。
主な記事は以下の通りです。
2025年2月14日に提出した「人事院勧告対応に関する要求および号俸の大くくり化についての質問書」に対して、3月10日に大学から回答があり、その中で一部の人事院勧告について準拠を見送る方針が明らかになりました。
組合では、このことを重く受け止め、3月26日に「人事院勧告準拠見送り方針に対する抗議文書」を提出しました。また、この件について教職員の皆様から広く意見を集めて団体交渉を行うことを計画しています。抗議文書の内容については、リンク先のPDFをご覧下さい。
全大教は,『全大教新聞429号(3月号)』を3月10日に発行しました。
2025年2月14日に提出した「人事院勧告対応に関する要求および号俸の大くくり化についての質問書」について、3月10日に大学から回答がありました。
大学の人事院勧告対応に関する要求への回答を要約すると以下の通りです。
組合では、今回の要求への回答を重く受け止め、一部の勧告について準拠を見送る方向で検討していることに対し抗議を行い、教職員の皆様から広く意見を集めて団体交渉を行うことを検討しています。
また、号俸の大くくり化についての質問への回答を要約すると以下の通りです。
組合では引き続き各方面から情報を収集し、ホームページや組合だよりを通じて情報を提供していきたいと思います。
大学からの回答の詳細は、リンク先のPDFをご覧下さい。
岡山大学共創プロポーザルは、職員組合連合体による調査(教職員からのアイディア募集および部局長ヒアリング)を素材として大学執行部との相互検討を通じて、本学がより良くなるアイディアを集積しておくためのものです。
労働組合は経営陣と対峙して交渉・要求するだけではなく、より良い職場をともに創っていくための共創というアプローチを持つべきだと考えます。岡山大学共創プロポーザルがこれからの大学経営の知的資産のひとつとして有効活用されれば、職員組合の存在価値も高いものになっていくと思います。
オール岡大でより良い大学を創っていきましょう!
教職員がひとりも取り残されることなく「働き続けたい」と思える大学づくりは、すべての構成員にとって最重要なテーマです。働き続けたいと思って頂くために、働き方に関わる制度やシステムの改善と働きやすい環境づくりについて、以下のことを提案します。
教育、研究、社会との価値共創といった大学の社会的役割を果たそうと、すべての教職員の皆様が日々奮闘されています。その中からたくさんの改善アイディアが生まれています。それらを下記の通り提案します。
組合だより286号を発行しました。
主な記事は以下の通りです。
3月9日(日)15時30分から岡山ルーテル教会にて開催を予定しておりました“楽しい仲間のふぁみりいコンサート”につきまして、合唱団員からコロナ罹患者が出たため、中止とさせていただきます。来場を予定してくださっていた方々には、心からお詫び申し上げます。改めて開催する予定ですので、日時・場所が決まり次第、お知らせをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
岡山大学職員組合合唱団
TEL:086-252-1111(直通)・7168(内線)
TEL・FAX:086-252-4148(直通)
(月~金 10:00~17:00)
e-mail:info*odunion.jp
(*を@に替えてください)
TEL:086-235-7632(直通)・7632(内線)
(月~金 11:00~15:00)
e-mail:shikataunion*gmail.com
(*を@に替えてください)